【バイオソニックスとソーマエナジェティクス】
ピタゴラサウンドでは、バイオソニックス社とソーマエナジェティクス社の音叉をお取り扱いしております。
両社は友好・協力関係にあり、根本的な考え方も共通しています。
あえて違いを述べますと、バイオソニックス社は、より医学的に心身を癒し、治療するためのメソッドを提案し
ソーマエナジェティクス社はバイオソニックス社のメソッドに、スピリチュアル色をプラスしております。
私どもピタゴラサウンドでは、「バイオソニックス・リパターニング」を基本としながら
両社が発信する情報、考え方、使用方法を統合、それぞれの特色についても分かりやすく解説しご案内いたします。
【DNAを呼び覚ます】
音叉を鳴らすとその周波数で、空気と共に私たちの脳や血液も波紋となって揺れ、その影響により、使われないまま眠った状態となっているDNAを呼び覚ますことができると考えられています。
科学者の研究では、人間のDNAの97%は眠ったまま使われていないことが報告されています。
私たちは宇宙に存在する微小エネルギーです。
音叉は、エネルギーフィールドとしての身体の全体像と、周波数のギャップを5次元(並行世界・パラレルワールド)エネルギーに橋渡しするように設計された振動音技術の組み合わせなのです。
【ソルフェジオ周波数の考え方】
ソルフェジオ周波数は古代、医療として使われていたという史実がありますが、
その頃は音叉の起源である竪琴を使用していたようです。
物理学者のフレッド・ウルフ博士は「すべては意識だ」と言いました。
意識=魂として博士は捉えていたのだと考えられます。
そしてソルフェジオ音叉は「意識=魂」の実態にアプローチすると私どもは考えております。
それはエネルギーであり、振動であり、周波数。人間もまたエネルギーであり、振動であり周波数でもあります。
これらが同調しさまざまなのレベルの相乗効果を体験できます。
私たちがソルフェジオ周波数を使用することにより生じるエネルギー体は、物理的、エーテル的、精神的、感情的
そしてアストラル(高次元世界と称される異次元)なものなのです。
【周波数で心身を修正する】
※テイヤール・デシャルダンは、人間は精神的な経験を積み上げようとしているのではなく、すでに人間の経験を持っている精神的な存在であると語っています。
それは先に魂があり、その魂が肉体に宿り、また魂に戻るということを解説しているのだと思います。
魂が肉体に宿っている間に生じる様々なズレを音叉(周波数)により修正する。
これが私たちが音叉を鳴らし、音叉の振動を身体に伝えることで実現できるのです。
※テイヤール・デシャルダン:地質学者・古生物学者であり,キリスト教と進化論の融合を図ったことで知られる。